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化粧水

洗顔の後に使う化粧水は、その大部分の成分は水です。ですから、いくら化粧水をたっぷり使ったとしてもそれだけでは基礎化粧品が十分とはいえません。化粧水にプラスしてクリームなどで保湿することが大切です。化粧水の水分がそのまま肌の水分になるわけではないのですが、ビタミンC誘導体を含むものは水分となじみやすいので化粧水の成分としてとても合っています。

ヒアルロン酸やコラーゲンも含まれるものが多いのですが、化粧水に含まれているのは残念ながら少量にすぎません。本当にそのような成分で効果がある量含まれているのは化粧水ではなく美容液、クリームなどです。化粧水の使い方は基本的には手でつけるのがいいといわれています。手のひらにとってあたため、肌を押さえるようにしてつけるのがいいです。よくコットンを使う人もいますが、手のひらが一番刺激が少ないのでオススメです。手のひらでは化粧水の成分が吸い込まれるのではと心配する必要はありません。また、パンパンと手のひらなどでたたいて刺激を与える人がいますが、たたくと化粧水が浸透するというより刺激が強すぎて赤くなったり、ひどい場合にはシミになってしまうこともあるので注意しましょう。

化粧水の付け方
化粧水から手のひらに適量とって顔全体にさっとなじませます。次に中指と薬指の腹でさらにマッサージするようにしてなじませていきます。たたくとよくないので注意しましょう。なじませ方は顔の内側から外側、下から上へというのが基本です。鼻だけは上から下に伸ばします。手のひらにとることで温度が上がって肌になじみやすくなります。全体に広げた後は手のひらでそっと包むようにすると肌の温度も上がって血行がよくなります。


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